電話でお問合せ → ☎ 080-1773-6504

昼のウーバー、配達効率のよいところはドコ??

遠藤

人のいないところを配達していたら、時給700円を割りましたー!

  いやいや、超絶渋かったですね。5時間半働いて(加えて30分は家への回送時間)、たったの3781円。時給換算で700円ほどです。 11時00分〜14時30分で1668円、18時15分〜20時15分で2113円。夜は時給1000円をなんとか超えましたが、昼は時給500円に達していません笑 日によって差があるとはいえ、どうしてこのような結果になったのでしょうか?

目次

昼は3時間半稼働してたったの3件。

新青梅街道沿いを走って西東京市まで行きましたが、これが失敗だったようなのです。 なぜ私が家から近い西東京市に向かったのかというと、先日夜に行った配達で注文が鳴り止まなかった記憶があるからです。

平日稼働なら、昼夜間人口比率を考えるべきだった。

 出典:通勤通学人口/マップ-RESAS https://resas.go.jp/


上記は、RESAS(地域経済分析システム)で、市町村別の昼夜間人口比をマップに表示したものです。濃い赤色になっている箇所は、昼間人口が夜間人口に比べて多い地域、薄く黄色に近づくにつれて、昼間人口が夜間人口よりも少ない地域となっています。

西武線沿線は、のきなみ80%台。中央線も80〜90%台

私が配達しに向かった西東京市は、昼夜間人口比率が79%の街。つまり「昼間は人がかなり減りますよ」という地域なのです。小平市も小金井市も東大和市も80%前後。西武新宿線、JR中央線、京王線の沿線は、基本的に80%台が多くなります。 つまり私は、人が大幅に減少した地域で配達に勤しんでいた、というわけです。

多摩地区は立川市、武蔵野市、瑞穂町が100%超え。

図示した通りですが、立川市と武蔵野市は100%を優に超えてきます。八王子は99〜100%とギリギリですが、都心部に通う方もそれなりにいることを考えると、周辺地域からの人口流入があるのでしょう。瑞穂町については、

瑞穂町は、平成22年と比較して昼間人口は増加し、人口規模に比して産業基盤が強いことを示している。また、都の将来推計においても、2040年まで昼間人口は増加傾向にあると予測されている。第5次瑞穂町長期総合計画策定に係る基礎調査報告書

とありますので、八王子と同様なのかもしれません。

ウーバーを注文してくれるお客さんの層は?

フードデリバリーサービスをお客さんがいない地域で稼働しても、儲からないのは当たり前の話なのですが、そもそも、ウーバーイーツはどういった方にご利用いただいているのでしょうか。私の数少ない配達歴から考えますと、主に4パターンに分かれると考えています。

ご家族の方

ご家族で注文されるパターンです。ひとり暮らしの次に多いかもしれませんが、まとめて4人分、5人分、といった注文は少なく、1〜2人分やおかず等を配達するケースが多いです。 みなさん自分の好きなものをそれぞれのお店に注文しているのかもしれません。

知人と家で飲み会している方

学生さんに多いのですが、何人かで盛り上がっているところに配達をしたことが何度かあります。 知人と家飲みしていてウーバーを利用するパターンは、1日配達しているとだいたい1〜2件はそういった需要です。

ひとり暮らしの方

ひとりで生活されている方です。大学生風の方もいれば、お年を召された方もいらっしゃいますが、おそらく 「仕事で疲れた」 「今日は外出する気分じゃない」 等の理由で注文されている方が多いように見受けられます。

職場で注文する方

私は出会ったことがないのですが、職場でウーバーを注文される方もいらっしゃるようです。

昼に、需要が減るのはお客さんが居ないから。

すごく当たり前の話ですが、昼にウーバーの需要が減るのは、単純にお客さんがいないからだと思います。 ご家族が昼に揃っているのであれば、普通なら食べに出かけるか、家で作りますよね。 昼から家飲みで何人も集まる、というのも考えづらいです。 ひとり暮らしの方も、社会人であれば仕事に行っていることが多いと思いますので、昼の需要は下がります。昼からウーバーを注文するお金持ちな学生さんも数は限られます。

となると、たまたま平日にお休みの社会人と、職場で注文する社会人くらいしか需要ってないんですよね。その只でさえ少ない需要を、昼間人口の少ない地域で奪い合っているわけですから、それは稼げませんよね、というお話でした。

ということで

今度は立川市か武蔵野市周辺で配達してみたいと思います。流石に都心まで行くのは大変ですからね。 

ではまた!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

遠藤 諒のアバター 遠藤 諒 行政書士

海城高校、同志社大学経済学部卒。システムエンジニア、コワーキングスペース店長、地域おこし協力隊、議員秘書を経て、行政書士に。

仕事を通じて「地域を誇りに思える街づくり」に携わっていきます。

コメント

コメントする

目次
閉じる