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国立・立川駅付近で自転車UberEatsをやるのはアリなのか?

目次

本当に、1駅余裕で飛ばされる

国立駅付近にいたのに、立川駅近辺のお店に呼ばれて、国立〜西国分寺間の団地に配達。こんな配達が1日に数件入りました。 国立〜立川間は約3km。取りに行くだけで3km、配達に4km。往復7km走って(390+(60*4))/0.9=567円。私はママチャリで対応したので50分くらいかかりましたが、クロスバイクでも35分くらいは掛かると思います。

ロングピックアップ祭りde死ぬ

23区内でやっているUberマンは「1km以上のピックはしたくないねぇー」とよく言っていますが、彼らのロングピックアップの基準はもしかしたらそれくらいなのかもしれません。立川・国立エリアは1kmだと「短い?」くらいの感覚ではないでしょうか?

西武線、中央線、京王線の間が長い問題

電車の駅感覚が2〜3kmと長いのもありますが、それ以上に長いのが鉄道路線同士の距離です。北から西武新宿線、JR中央線、京王本線が東西に走っていますが、路線間の距離が4〜5kmはあります。23区内のように、1〜2km走ればどこかの駅に到着する、なんてことはほとんどありません。 飲食店は主に駅前にありますが、住宅地は薄く広く広がっています。23区内であれば、たとえロングドロップをしたとしても、配達先に最寄りの鉄道駅があるはずですが、多摩地区だとそうもいきません。また、配達元である飲食店のある駅にロングピックするほかない、という状況が起こります。

個人店が多いエリア→ロングドロップになりやすい?

想像するに、マクドナルドやモスバーガー等のチェーン店であれば、注文者から一番近いお店から配達されるはずですよね。ということは、チェーン店が密集しているような地域であれば、ロングドロップは確率的に起きにくいはず。 ところが、個人店はそのお店でしか注文できませんので「どうしてもそのお店のラーメンが食べたい」みたいなお客さんが遠くにいらっしゃれば、ロングドロップせざるを得なくなります。 国立や立川エリアはチェーン店はもちろん、個人店がたくさんありますよね。個人店が多いわりに、駅から遠距離の人口が比較的多い地域は、必然的にロングドロップの可能性が高くなるエリアと考えることができそうです。 [itemlink post_id="935"]

料金改定でロングドロップ不利は、個人店にとってマイナス?

ずいぶん前の話になりますが、UberEats配達の距離加算料金が改定され、ロングドロップしてもあまり儲からなくなったそうな。つまり、距離の長い配達は配達員にとってはマイナス要素でしかなくなったということです。 上記にも書いている通りですが、個人店からの配達はロングになる傾向があるように思います。Uber配達員が個人店を避け続けるような状態が続けば、いずれは個人店が制度上不利になるような状況が生まれかねません。

チェーン店が多く、住宅街が多い場所はどこなのか?

   人口が多い地域をホームポジションとし、その四方にチェーン店があるような地域。そんな立地であれば、きっとウーバーイーツの需要が高い&配達が楽になるのではないか。筆者はそのように考えるのであります。 上図であれば、水色のお店からピックアップを頼まれ、赤色の圏内に配達するのが理想です。その外にある黒いチェーン店からは頼まれないようにしたいものです。

マクドナルドの店舗検索を見てびっくり!

著作権の関係で画像を貼れませんので文字で説明。 立川駅前にマックがあるのですが、その南側にある最寄りのマックって、実は高幡不動なんですよ。どうみても5km以上離れています。東は国立駅で3km、西は中神駅で4km程。かなりの人口を抱える多摩地区ですが、実はマックってそこら中にあるわけではないのです。 例えば、ですが、マクドナルド理想地帯の例をあげれば、東高円寺駅周辺。東高円寺駅にマックはありませんが、半径1〜2km以内に7店のマックがあります。7店のどこかからでも注文を受けられるのはいいですよね。チェーン店を周縁に備えるエリアを探し、そこでデリバリーする方法をとっている人は既にいそうです。

団地やマンション群の近くは?

多摩地区には何箇所か、団地やマンション群が乱立している地域があります。だいたいそのような地域は主要駅からは離れていますが、近くにはチェーン店があるはずです。そのような地域であれば、個人店が少ない割にチェーン店が多く、しかも人口密度も高い、という「UberEats最適エリア」が完成しているのではないでしょうか。 チェーン店に囲まれているようなエリアが見つからない場合は、団地・マンション密集エリアを探してみるのも良いかもしれません。

イトーヨーカドーやイオンを中心に考える

チェーン店が複数ある場所といえば、総合スーパー(GMS)でしょう。イオン、イトーヨーカドーなどがその代表ですが、都心部というより地方都市でよく見かけますよね。 複数のチェーン店が入っているということは、そのぶん注文が入る可能性が多いため、配達員にとっては絶好の待機スポットとなりそうです。雨風を凌ぐスペースも多くありそうですしね。

理想の配達パターンまとめ

ということで、自転車とバイクの理想配達パターンをまとめました。
要は普通に、鳴るがままに配達を受けるパターンです。国立駅・立川駅付近で配達するのであれば、このシンプルな方法が最適解となるので、バイクで配達するのが理想です。個人店の比率も多く、配達距離も長くなる可能性が高いため、自転車は相当きついでしょう。
一方、チェーン店に囲まれているような都心に近い立地であれば、自転車という選択肢もアリなのではないでしょうか。複数のチェーン店がある中心地を本拠地として配達を組み立てても良いのかな、と思います。
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ではまた!
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この記事を書いた人

遠藤 諒のアバター 遠藤 諒 行政書士

【遠藤行政書士・街づくり支援事務所】の行政書士です。仕事を通じて「地域を誇りに思える街づくり」に携わっていきます。

建設業許可・産業廃棄物収集運搬業許可、各種補助金申請、街づくり関係(NPO設立、運営相談)を主な守備範囲としています。

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