電話でお問合せ → ☎ 080-1773-6504

【店の味を超えてまう】WDC-6とスロードリップブリューワーハリオ雫の比較。

前回の記事からの続きです。

WDC-6の粉受けボールを、なかの金属部分もろとも紛失してしまった遠藤。まずは、発注していた部品が届いたので、さっそく組み立てます。

目次

WDC-6の粉受けボールを組み立てる

使うもの1:SH-WDC-6 シャフトナット

使うもの2:ハリオール・ブライトNのフィルター部分


蓋と一体化しているものを…

バラしちゃいます!

WDC-6のシャフトナットと、ハリオールのシャフトナットは形が同じなんですけど、WDC-6のほうが先端部分が短いんですよね。作りが微妙に異なります。

ハリオールの金属フィルターとWDC-6のシャフトナットを合体!

はい。想定通りに一体化しました!

粉受けボールにセットする。



先日Amazonで買った粉受けボールに、さきほど作ったフィルター部分をセットします。


すっぽり!
ハリオールのフィルター、無事WDC-6に流用出来ましたねー。


ということで、WDC-6が無事、元の姿を取り戻しました!

WDC-6と雫を、同時に入れていく。

今回使う豆は、このサイトではおなじみ、Gotta Coffeeの「エチオピア イルガチェフェ -ナチュラル-」フルシティーローストです。


SCAJ、COEカップ評価で80点以上のスペシャルティコーヒー豆です。(奥多摩に行かなくとも、Webサイト【アマノガワコーヒー】で購入可能です)

WDC-6と雫の、滴下速度をみてみる。

まずは雫。


たしかに雫状に落下するのだけど、結構落下速度が早いんですよね。こちらは滴下スピードは調整できません。
水滴1粒の重さは約0.05g。500mlの水を使っても約1時間で抽出が終わる雫は、1秒間に3〜4滴落ちる仕組みになっているようです。

WDC-6は調整可能。

対してWDC-6。こちらは滴下速度を金属コックで調整可能です。今回はかなり早めに落としているので、1秒間に2滴程度。じっくり抽出するときは、1秒間に1滴、ないしは0.5滴が私のオススメです。

滴下スピードに応じて、抽出速度が決まる。

まずは雫から。フィルター部を通った水は、このようにしてサーバーに溜まっていきます。

粉受け全体がフィルターになっているので、ある程度は脇からも抽出される仕組みなんですよね。1秒間に結構な量が抽出されているのがお分かりかと思います。

WDC-6は粉受けボール下部からしか抽出されない

こちらはWDC-6です。雫が側面からもコーヒーが抽出されていたのに対し、粉受けボールがガラスのWDC-6は、ボール下部に空いた穴からしか抽出されません。滴下スピードと同じくらいのスピードで、コーヒーが滴っているのがお分かりかと思います。

WDC-6と雫を飲み比べてみる。

雫、WDC-6共に、夜セットし、翌朝。


すっかり出来上がっていました。今回は両方とも、600mlで抽出してみました。


両方ともに言えることですが、かなり「黒い」飲み物です。

結論。両方ともほんとうに、美味しい。(本当です)

みなさん

えっ?ここまで書いといて、それ??

はい。両方とも美味しいんです。本当です。

はっきり言って、相当、ハイレベルな戦いです。
個人的な味の比較をすれば、、

WDC-6 > 雫 >>> チェーン店 > ハンドドリップ急速冷却 >>> 市販ペットボトル >> 缶コーヒー

こんな感じ。あのー、お店で飲むアイスコーヒーより美味しいんですよ。。

WDC-6 、雫 の共通点。

滴下式アイスコーヒー(ダッチコーヒー)の共通点と言ってもよいかと思いますが、

とにかく、甘くて、まろやかで、酸味が少ない。

砂糖なんてもってのほか。今まで飲んできたアイスコーヒーが飲めなくなるくらい、味が異なります。すっと飲めるのに、ウィスキーのような複雑系の味わい。窒素ガスを加えた、ナイトロコールドブリューコーヒーに近いものがありますね。

その上で、WDC-6のほうが、やっぱり若干濃いんですよ。濃厚。「苦っ!」とかじゃなくて、氷を大量に入れて、チビチビ飲みたくなるような美味しさがあります。

雫が好きな人は、雫でOK!!

「雫」で抽出したコールドブリューが好きな人は、雫で全然OK。「雫」は相当にハイレベルな味を再現できるんだな、というのが、WDC-6と飲み比べて感じたことです。WDC-6を使ったからって、めちゃ味が変わるわけではありません。同じような速度で入れれば、やはり似たような味になります。

つまり、美味しいコーヒーを「雫」さえあれば作れちゃうんです。何も考えずに。しかも1時間という短時間で!
WDC-6を使うべき人は、味にとことんこだわりたい人です。滴下速度を調整してでも、コーヒーの味を追求したい人は、WDC-6のほうが存分に楽しめます。これ以上こだわるなら、もう豆の焙煎をやるしかない!笑

created by Rinker
HARIO(ハリオ)
¥18,323 (2022/01/28 04:48:25時点 Amazon調べ-詳細)


それではまたー!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

遠藤 諒のアバター 遠藤 諒 行政書士

海城高校、同志社大学経済学部卒。システムエンジニア、コワーキングスペース店長、地域おこし協力隊、議員秘書を経て、行政書士に。

仕事を通じて「地域を誇りに思える街づくり」に携わっていきます。

目次
閉じる