遠藤行政書士・街づくり支援事務所

NPO法人立ち上げに向けて勉強会を開催しました

98 views
約3分
NPO法人立ち上げに向けて勉強会を開催しました

こんにちは。あきる野市の行政書士、遠藤諒です。

開業から早くも2ヶ月近くが経ちましたが、行政書士としての仕事よりも、頼まれた仕事をどんどんこなす「なんでも屋」となりつつある遠藤です。もっと行政書士としてアピールしていかないといけませんね。

とは言うものの、都議会議員の事務作業のお手伝いであったり、とあるNPO法人の監事就任(予定)など、行政書士として開業しているがゆえに関わっている案件がいくつかあります。週5で働くサラリーマンだと、なかなかやれないですよね。不安定ながら、この生き方を選択して正解だったのかな、とも思うわけです。

実は先日、私がこの春までお世話になっていた奥多摩町(東京都の最西端の自治体)に久しぶりに行って参りました。といいますのも、私の関わっている街づくり団体(任意団体)がNPO法人化することとなり、専門家としてお手伝いをすることとなりました。

街づくり団体やその他の中間支援組織、「新しい◯◯を考える会」など、町おこしに関わる任意団体は世の中にたくさんありますが、そういった団体が必ずしも法人格を得ているかというと、そうではありません。例えばNPO法人の設立には、数多の書類提出ならびに半年あまりの時間がかかります。また、一般社団法人の設立にも15万円程度の費用がかかります。株式会社や合同会社も含め、設立・運営ともに多額の労力やコストがかかるため、あえて法人格を持たない組織も多いのが実情です。

金銭面のデメリット、運営コストも考慮した上で、それでもNPOの設立に踏み切るのには勇気がいることです。今回の場合、これまでに団体の中心メンバーが何度も話し合いの場をつくり、NPOを設立した場合にかかる費用やコストまでしっかり把握した上で、「それでもやるんだ」とメンバーの総意もあり、設立に踏み切ることになりました。

私が創設メンバーから話を聞いてどんどん進めてもよいのですが、実際にNPOを運営するのは、私を含めたメンバー全員。せっかくなので、全員で、NPOのグランドデザインや運営方法を話し合ったり、今の時点からしっかり話し合う時間を確保したほうがいいかな、と思いました。

ということで今回は、NPO法人設立について分かりやすく書かれた本や、東京都から出されているマニュアルを皆さんと読み進めながら、どうしたらNPO法人を設立できるのか、設立後はどうやって運営していけばよいのか、その具体的なイメージを持っていただけるような形で、勉強会を開催することにしました。

行政書士事務所の経営者としては、ここまでコストをかけてやるべきなのか、といった疑問は残りますが、NPO団体が都市部ではなく「奥多摩」に立ち上がることが及ぼす影響はそれなりに大きいと推察される以上、できるだけの支援を今後も続けていきたいなあ、と思うところであります。

平日毎日、お問い合わせOKです!

NPO法人の設立だけでなく、中間支援組織の立ち上げ、地域おこし協力隊や村落支援員等の制度について知りたい方、ご相談のある方は、気兼ねなくご連絡くださいませ♪

行政書士の遠藤でした。ではまた!

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE
080-1773-6504