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4時間半で4000円。ママチャリウーバーイーツで稼いでみた!

記念すべきUber配達1回目。相棒のママチャリでUberをやった結果、 土曜日16時〜20時半の4時間半稼働で4071円の収入に。時給換算すると904円/時という結果になりました。初回の配達としてはソコソコ稼いだかな、という実感があります。 平均して30分に1回くらいのペースで注文を配達していました。土曜日の夕方〜夜だったので、主要駅の回りにいると自動的に配達依頼がきます。ただしママチャリなので1件の配達に時間がかかってしまい、数をこなすことが出来ませんでした。 4時間半&帰り道の30分で足は棒、翌日は筋肉痛全開に。ママチャリをウーバーに使うのは、体への負担を考えると非効率だったかもしれません。
ちなみに、配達している最中、Uberバイクを7〜8台、Uberチャリを15台くらいお見かけしました。もちろん、ママチャリで配達していた人は私だけでした。自転車勢はほとんどクロスバイクかロードバイクでしたねー。

なぜママチャリはUberEatsに適さないのか?

使用したのは電動アシストのない、普通のママチャリです。6段ギアこそついていますが、車体はかなり重め。クロスバイクやロードバイクのウーバーマンにばんばん抜かれていきました。

ちょっとした坂がつらい

バイクだとなんなく登れる坂、たとえば忌野清志郎の曲でも有名な多摩蘭坂は高低差20mほど。たったこれだけの高低差でもママチャリだと重すぎてぜんぜん登らなかったです。これは自転車の車体重量の問題、、もありますが、それ以上に「乗車姿勢」の差が大きいと思いました。 坂をあがる時に自転車が上向きになり、上半身が後ろに倒れるんですよね。後ろに引っ張りながら前に進もうとしているようなもので、矛盾を抱え込みながら我慢する感覚がなんとも辛かったです。最後は手押しで進みましたが、クロスバイクのウーバーマンに何度も抜かれました。

垂直姿勢でスピードが出ない

ママチャリの乗車姿勢は、まるで椅子に座るが如く。スワンボートを漕いでいるかのようで、踏ん張ることが出来ないんですよね。 坂でも抜かれますが、平坦な道でもクロスバイクにあっさりと抜かれていきます。快速と中央特快くらい変わります。(ロードバイクは「あずさ」並)

お尻がめちゃんこ痛くなる

垂直姿勢で座るため、体重の大部分をサドルに預けることに。結果として開始2時間くらいでお尻が爆発しそうになりました。 サドルを柔らかいクッション素材のモノに変えるのも手ですが、お尻に体重がかかるのに違いはないので、やはり前傾姿勢のクロスバイクやロードバイクに切り替えるべきなのかな、と思いました。
目次

ママチャリUberEatsは、1回やったら十分!

というわけで、ママチャリでのUberEatsは全くオススメできませんが、一度くらいなら体験してもいいかな、と思います。でも長くUberデリバリーを続けるのであれば、クロスバイク、ロードバイク、電動チャリを本格的に検討したほうが良いと思います。

クロスバイクを使うべき?

クロスバイクはママチャリより圧倒的に速度を出しやすいですが、ロードバイクほどではありません。電動自転車のように坂道アシストはありませんので、急な坂はもちろん自力でのぼる必要があります。 私はクロスバイクを購入することにしました。【バカンゼ1】という4万5千円程度の車種です。 車体重量は10.2kgと、クロスバイクのなかではかなり軽量。変速機はシマノの21段、ブレーキもシマノのVブレーキ。タイヤは700×32CでMAXXISのDETONATOR(ケブラービード)です。アップライトな乗車姿勢でスタンドもLEDライトも標準装備しています。 2020年製の型落ち(NE-20-015)を購入したので、定価よりも安く買うことができました。 [itemlink post_id="930"]  

ロードバイクを使うべき?

一時期私もロードバイクに乗っていましたが、時速40kmくらいで走行することも可能です。UberEatsでもロードバイクに乗られている方をよくお見かけしますが、私はあまりオススメしません。 通勤に使うとか、趣味で乗るとか、自分のペース配分で乗車できるのであればロードバイクは素晴らしい乗り物だと思います。ですが、ウーバーで生計を立てようと思ったら1日8時間乗車するわけです。皆さんもご存知の通り、ロードバイクはかなりの前傾姿勢で乗車する乗り物です。クロスバイクよりずっと前傾、組や腰の負担はかなりのものになります。8時間も前傾姿勢をとるのが辛いのはもちろん、背負ったウバックも斜めに傾いてしまいます。 個人賠償責任保険等で守られてるとはいえ、あれだけの前傾でハイスピードを維持すれば、重大事故につながる可能性は飛躍的に高まります。速度が出ているぶん視野は狭くなりますし、夜道での飛び出し回避も難しくなります。 ロードバイクが大好きかつ、安全運転に自身がある方以外は、避けたほうが無難かなと思いますが、車体の軽さ&圧倒的なスピード故、極めれば高額収入に繋がりそうですね。

電動自転車を使うべき?

私は125ccバイクが手元に来るまでのつなぎとして考えてるのでクロスバイクにしましたが、UberEats配達を自転車で本格的にやりたい方であれば、 e-bike(電動アシスト自転車)を使うのは良い選択肢だと思います。 e-bikeは24km/hを超えると電動アシストはしてくれなくなるので、25km/hで走る場合は、車体重量との戦いになります。UberEatsは街中でやることが多い&1回の走行距離も短いので、そこまでのスピードが求められることは少ないかもしれませんね。

ウーバー界で人気のTB1e

クロスバイク型で回生ブレーキ(回復充電機能)を搭載し、なかなかバッテリーが減らないことで有名なe-bikeです。ウーバーの1日の平均配達距離が55km前後と言われていますが、アシストモード「強」であるパワーモードは54km、「中」であるオートモードは90km使えるので、十分実用性に足るモデルです。 [itemlink post_id="931"]

ウーバー特化型!リアキャリア標準装備のYPJ-TC

なんとリアキャリア付、LEDライトがフロントもリアもついて、サイドスタンドもついて、スマホへのUSB充電もできて、フロントにはシマノの油圧式ディスクブレーキ…。雨の日もウーバーイーツをやるなら超オススメできる一台がYPJ-TCです。アシストは一番強いハイモードで91km、その下のスタンダードモードで112kmと必要十分! バイクを買えちゃうほど高価なのが欠点ですね。 [itemlink post_id="932"]

ママチャリで配達はオススメできない(当たり前)

わざわざ書くようなことではありませんが、ママチャリでUberEatsをやるのは本当に大変です。 お尻はめちゃんこ痛くなるし、膝関節は悲鳴を上げるし、最後は太ももが感覚を失うくらいに疲れるママチャリ配達。もちろんオススメはしませんが、とりあえず「UberEats配達をする」ことは出来ます。配達速度は遅いですが、車体は安定しているし速度も出ませんので、荷物を崩さずに運びやすいかもしれません。 今まで一度もUberをやったことはないけれど興味がある、という方がお試しにやってみるのであれば、アリだと思います。 ただし継続してママチャリを使うのは(本当に)現実的でないため、他の乗り物を用意しましょう。 ではまたー!]]>

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この記事を書いた人

遠藤 諒のアバター 遠藤 諒 行政書士

【遠藤行政書士・街づくり支援事務所】の行政書士です。仕事を通じて「地域を誇りに思える街づくり」に携わっていきます。

建設業許可・産業廃棄物収集運搬業許可、各種補助金申請、街づくり関係(NPO設立、運営相談)を主な守備範囲としています。

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