「クノール スープDELI クラムチャウダーパスタ入り」。製造元は「味の素」さんです。 「スープDELI」シリーズは、完熟トマトやたらこクリーム、ブラウンシチューなど複数の味を展開。 デリカテッセン(英語: Delicatessen。サンドイッチや持ち帰り用の西洋風惣菜を売る飲食店)でメニューを選ぶように気分に合わせて楽しんでほしい、という意味合いで名付けたそうな。もちろんこのサイトではクラムチャウダしかレビューしません笑 [itemlink post_id="232"] Amazonだと1個150円程度で購入が可能です。
目次
前身はボストンクラムチャウダーだった?
New!の表記が気になり調べたところ、むかしクノールさんはスープDELIシリーズで「ボストンクラムチャウダー」という商品を展開してたようです。気になるので、ボストンクラムチャウダーと現在販売しているクラムチャウダーを、栄養成分や原材料から比較してみましょう。
【ボストンクラムチャウダーの栄養成分】
エネルギー:94kcal、たん白質:2.0g、脂質:3.7g、炭水化物:13g、食塩相当量:1.7g
【クラムチャウダーパスタ入りの栄養成分】
エネルギー:150kcal、たん白質:3.8g、脂質:2.8g、炭水化物:28g、食塩相当量:1.8g
炭水化物・タンパク質が増えて、脂質が減っています。ボストンクラムチャウダーはパスタの代わりにクルトンが入っていたようなので、主なカロリーの違いはここからきているのでしょう。
【ボストンクラムチャウダーの原材料】
でん粉、マッシュポテト、クリーミングパウダー、砂糖、食用油脂、全粉乳、食塩、デキストリン、あさりエキス、干貝柱、チーズ、たら、たまねぎエキス、たまねぎ、酵母エキス、乳糖、こしょう、酵母エキス発酵調味料、うきみ(クルトン、ポテト、乾燥あさり、パセリ)/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、酸味料、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)
【クラムチャウダーパスタ入りの原材料】
パスタ、でん粉、デキストリン、クリーミングパウダー、砂糖、マッシュポテト、あさりエキス、食塩、乾燥あさり、全粉乳、食用加工油脂、ほたてエキス、チーズパウダー、オニオンエキス、濃縮ホエイ、オニオンパウダー、酵母エキス、香辛料、パセリ、酵母エキス発酵調味料/調味料(アミノ酸等)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)
カロリーは増えたけど…?
みなさん、原材料をみてちょっと気になりませんか?? 現商品の前身にあたる「ボストンクラムチャウダー」、なんと「干貝柱」入りなんです。それに「鱈(たら)」や「たまねぎ」「ポテト」など、食材(固形物)がちゃんと入っている印象。現商品である「パスタ入り」は、目立った食材といえば「乾燥あさり」くらい。干貝柱(ホタテ)も鱈も入らなくなり、海産系の味付けは「あさりエキス」「ほたてエキス」「乾燥アサリ」にとどまります。 パスタが入るようになったため、総カロリーは増えた&食感は増したのかもしれませんが、クラムチャウダーと名乗るのであれば、旧商品のほうが名称にピッタリ合っていたのではないでしょうか。作り方&実食
パスタは、デュラムセモリナ粉を100%使用して作られています。螺旋状にねじられたタイプですね。それではまず、200mlを目安にお湯を沸かします。
湧いたら、熱湯を内側の線まで注ぎ、なる早で15秒間ぐるぐると混ぜてください。粉が固まらないように気をつけながら、30回程度混ぜ合わせるのが目安です。
そのまま3分、気長に待ちましょう。ふたを閉めましょう、と指示には書いていないのですが、カップラーメンの蓋を閉める理由が「保温のため、湯戻りを良くするため」だそうなので、ゴミが入らないようにしたりパスタの湯戻りのためにも蓋をつけておいたほうが良いと思います。
3分たったらこんな感じに。お湯を加えるとパスタがいい感じに膨れましたね。
なかに入っている乾燥アサリもお湯を含んで多少貝らしくなりました。


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