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    なんだかんだApple系でまとめるのが使いやすい。

    こんばんは、行政書士・消防設備士の遠藤です。

    最近、測量士補のテキストを買って勉強しようとテキストを開いたものの、ラジアンにサイン・コサイン・タンジェント、頭がいっぱいになり勉強2日目にして早々と挫折。危険物乙4の勉強に切り替えた、というのが近況報告です。

    先週まで外出用のPCとしてLGのGram(2023年製)を使っていたのですが、カバンの中で熱暴走。電源が入らなくなり修理ショップに持っていったら基盤がやられているとのことで、修理代9万円。あちゃー。

    公称37時間駆動というのがGramの特徴ですが、実際には4〜5時間しか持たなかったこと、毎日持ち歩いた衝撃からか、ヒンジが曲がり開け締め時に「ぎぃ…」という嫌な音がしていたこと等から、修理せず、中古パソコンを新調することにしました。

    目次

    MacBookに戻すことに

    これまではLG Gramと外付けモバイルモニターの組み合わせでしたが、AppleシリコンのMacBookPro(中古)を購入。モバイルモニターの代わりにiPadAir(M2_13インチ)を復活させました。iPadはもっぱら外付けモニターとしての利用ですが、必要とあればデジタルノートに早変わりします。

    MacBookにはParallels Desktop 20 for MacとWindows11を入れ、さっそくWindowsでしか動かないソフト(建設財務諸表ソフトのワイズとか)を入れました。

    スマホもiPhone13ProMaxを使っているので、MacBookだとテザリングも自然。イヤフォンもAirPods4を使っており、デジタル関連はすべてApple系列に戻したことになります。

    自宅・事務所PCはWindows2機とMac1機

    聞かれてもないのに答えちゃいますが、事務所にはWindowsPCが1台。こちらはもちろんWindows11ですが、3台のモニター出力に対応したタワー型(HDMI×2、DisplayPort×1)を使っています。

    1枚はモニターを縦置き、2枚は横置きです。

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    自宅用PCとしてはWindows11のミニタワー型(HDMI×2)が1台、Mac miniのM2 Proモデルを使用しています。

    そんなにパソコン要らんやろ、と言われそうですが、パソコンなんて年に何度かはトラブルが発生するもの。なぜかソフトが起動しなくなったり、データが飛んでしまったり、突然壊れたり。。

    急に壊れても業務に対応できるように、常に代打PCをホットスタンバイさせてある感じですね。ちなみにすべてのパソコンのデータはOneDriveで同期させていますが、Windows系のPCでは全部にSDカードを挿しており、起動する度にバックアップをとっています。

    少し前、iCloud Driveで業務書類をすべて管理していたのですが、突然、数千のファイルが削除される事態が発生。iCloud上のゴミ箱から復元するも、一部ファイルが戻らず泣いた覚えがあるので、クラウドファイルについては必ずバックアップを取るようにしています。

    iPad miniも、やっぱりモニター?

    つらつら書いてきたものの、MacBookProとiPadAirの両方をカバンに入れるとそこそこ重いんですよね。本体重量は617g。MacBookProが1.6kg近くあるので、両方あわせると2.2kg。

    毎日持ち歩くのはちょっと重い。かと言って、モニター1枚だと作業する時にちょっと不便。会社との往復は、iPadAirの代わりにiPad mini(第6世代)を持ち歩こうかと。293 gと軽いですしね。

    今日はそんなところで!ではまたー!

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