NPOの個別相談会(東京都)に臨む前は、準備が大切。

こんにちは。街づくり行政書士の遠藤諒です。

都心でも紅葉が始まり、すっかり秋も深まってきましたね。今日は、お世話になっている任意団体をNPO法人化する手続のため、都庁を訪れました。

東京都ではNPO申請をされる方を対象に、【設立説明会】や【個別相談会】を開催しています。

【設立説明会】では、NPOを設立するにあたっての全般的な説明を受けることができます。
【個別相談会】では、NPOの申請書類一式が出来上がった段階で、都の職員さんにその内容を確認してもらうことができます。

今日は、個別相談会を受けるため、書類を持って都庁までやって参りました。

NPOの所轄庁は各都道府県になります。東京都では、東京都生活文化局 都民生活部管理法人課NPO法人担当が窓口。東京都庁第一本庁舎の19階にあります。

エレベーターで19階に上がると、エレベーターホール正面入り口からすぐのところにNPO担当部署がありますので、そこで「個別相談会」の予約をしている旨を職員さんにお伝えすれば、中に通してくれるはずです。

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相談会はしっかり準備して臨むが吉

個別相談会は、早く終る場合もあるかと思いますが、1時間前後かかると考えておいたほうがよいと思います。形式的な不備がないか、隅々までチェックしてもらうことができますので、チェックされたところはしっかりとメモしておきましょう。

また、個別相談会は気になっていた質問事項を解消するチャンスです。参加される前に、NPOの設立メンバーから、疑問や質問点などをまとめて聞いておくことも大切かと思います。時間の許す限り、職員さんに疑問点をぶつけてみましょう。

都職員さんに確認いただく書類については、コピーを一部とっておくと良いと思います。提出した書類は原本になりますので、修正点を職員さんに指摘していただいている間、原本は職員さんが持っています。手元に資料があったほうがその場で修正点を書き込めるなど、何かと便利です。

相談会を受けられるのは、1度きり。

東京都の場合、個別相談会に参加できるのは1度だけ、と決められているようです。2回目はありませんので、「このまま書類を提出しても問題ない」くらいの意気込みで相談会に臨んだほうが良いかもしれませんね。

NPO設立のご相談を承っております

街づくり・地域創生支援業務

NPO(特定非営利活動法人)は、設立準備から申請、認証されるまで、長い期間と労力を必要とします。地域づくり・街づくりを専門とする行政書士の遠藤が、皆様のサポートをいたします。

もしお困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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この記事を書いた人

遠藤 諒のアバター 遠藤 諒 行政書士

海城高校、同志社大学経済学部卒。システムエンジニア、コワーキングスペース店長、地域おこし協力隊、議員秘書を経て、行政書士に。

仕事を通じて「地域を誇りに思える街づくり」に携わっていきます。

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